一サラリーマンとして26年間働きながら政治に対して疑問を持っていました。
政治家の皆さんは国民の事を本当に判って政治を行っているのか?
「国民の為」とは言いながら結局は「上から目線」で見て政治を行っているのではないのか?
この思いは多くの国民の皆さんがお持ちなのでは無いでしょうか?
今こそ、国民の生活が判っている人たちが政治家になり、本当に「国民主権」と言える国を作る時では無いのでしょうか?
国民一人ひとりの活力と企業のイノベーションの力を活かして着実に成長し、そして希望の持てる未来への道筋を一緒に作りましょう。
まずは景気回復です。一人10万円の商品クーポンの配布で消費を喚起、会社の業績回復へ。
次ぎに個人と企業の活力を上げ、かつ借金財政からの脱却を図るための
税制の抜本的な改革としての所得税、法人税、消費税の原則10%への一本化。
そして地方の事は地方で、と言う「地方主権」の実現と皆さん一人ひとりが本当に求めている社会保障政策の実施を提案します。
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