自由民主党 栃木県支部連合会 
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自民党とちぎ未来塾第2回定期講座開催(平成30年6月9日)ホテルニューイタヤ
 宇都宮市に於いて、自民党とちぎ未来塾第2回定期講座を開催した。

講師に、党NPO・NGO関係団体委員会副委員長 杉田 水脈衆議院議員(比例中国ブロック)を迎え、「歴史戦 最前線」と題し、講演があった。

講演では、議員の政治活動とも関連が深い歴史外交問題、特に慰安婦を巡る諸問題、新たに大きくなりつつある徴用工の問題等について専門的な見地から、明解な解説がなされた。
また、国連の生まれた歴史的背景や運営の実態、さらにユネスコの実状等、講師の体験等も交えながらの説明により、初めて聞くこと、認識を新たにすること等も多く塾生にとり大変参考となる講演であった。

講演後の座談会では、韓国と国交をすることの意義、過去の植民地政策に於ける日本と諸外国の違い、日本のNGO活動、日本における歴史教育等が議論された。

次回は、7月7日(第3回講座)開催予定。



自民党政経フォーラムの開催(平成30年5月26日)宇都宮グランドホテル
 宇都宮市内に於いて、「とちぎ自民党政経フォーラム」を開催した。

第一部セミナーでは、講師にRIZAPグループの瀬戸 健代表取締役社長を講師に招き、『「人は変われる。」を証明する』と題して講演があった。

第二部パーティーには、菅 義偉 内閣官房長官をはじめ、福田富一知事、県内市町長、各友好団体や企業の皆さん、主催者の茂木敏充県連会長、党所属国会・県・市・町議会議員をはじめ、党員・党友の皆さん約1400名が出席し、交流を深めるとともに、来年の統一地方選挙、参議院議員選挙での自民党の必勝を誓った。



自民党とちぎ未来塾第9期開講式及び第1回定期講座開催(平成30年5月12日)ホテルニューイタヤ
 宇都宮市に於いて、自民党とちぎ未来塾第9期開講式及び第1回定期講座を開催した。

開講式には、塾長代行 上野通子 参議院議員、自民党政調会長 岸田文雄 衆議院議員、県連幹事長 木村好文 県議会議員が出席し、塾生45名に歓迎と激励の言葉が送られた。

岸田政調会長からは、政治塾で学ぶ意義として、政治の世界では、結果を出すことが求められ、政治以外の分野で活躍していくためにも重要であり頑張って欲しいとの言葉があり、塾生にとって大変感銘を受け、また励みにもなるものだった。

第1回定期講座では、岸田文雄政調会長より「当面の政治課題」と題し、日本の直近の政治課題として3点、日本経済の進め方、人手不足対策、北朝鮮問題を挙げ、現状や課題、また対応方策等を解説、更に中長期的課題としても3点、財政再建、憲法改正、日本の外交政策について講師自らも係わりの深い当該諸問題等について掘り下げて、解りやすく解説された講演があった。

塾生からの質疑では「北朝鮮問題」、「成人年齢の引き下げに係る問題」等があり、丁寧な回答があった。
塾生にとって期待と緊張の中に開講式と第1回の定期講座が行なわれた。

次回開催 6月9日(土) 第2回定期講座



第63回自民党栃木県連定期大会の開催(平成30年3月31日)宇都宮グランドホテル
 宇都宮市内において、第63回自民党栃木県連定期大会を開催した。  

大会には、来賓の赤松副知事、各市町長、各種団体長をはじめ、県内各地から650名を超える代議員が参加した。  

茂木敏充県連会長は、「今年も県内で重要な選挙が行われる。
また、来年の統一地方選挙、参議院選挙に向けて党勢を拡大し、これらの選挙に臨みたい。」と協力を呼びかけた。  

大会では、茂木 敏充会長、木村 好文幹事長ら役員の留任、さらに本年の政調活動案、運動方針案などの承認を得た。  

最後に、今後行われる各級選挙の必勝を期し、参加者全員でガンバローコールを行い閉会した。



県当初予算要望に対する知事回答(平成30年2月6日)県庁会議室
 自由民主党栃木県支部連合会・とちぎ自民党議員会が1月25日に行った、平成30年度県当初予算に対する要望について、本日、福田富一知事から回答があった。  

自民党が要望した予算要望事項・重点事業等について21億8,450万円の上乗せ要望も含め満額の回答があった。  

福田富一知事からは、平成30年度当初予算では、中期的な視点に立った財政運営を行うことを基本としつつ、
〇「とちぎ創生に向けた取組の加速」「安全・安心なとちぎづくり」など、「政策経営基本方針」の重点事項に積極的に取り組む。
〇「とちぎ元気発信プラン」及び「とちぎ創生15戦略」に掲げた施策をさらに推進するほか、当面する重要課題にも的確に対応するとの決意が示された。  

なお、平成30年度当初予算の総額は、8,034億円程度と見込まれる。  

回答終了後、政調会から報道関係に対し詳細な発表を行った。



平成30年度栃木県当初予算編成に対する要望(平成30年1月25日)県庁会議室
 本日、平成30年度栃木県当初予算編成に際して、自由民主党栃木県支部連合会・とちぎ自民党議員会として、福田富一知事に要望書を提出した。  

今回の要望に当たっては、「とちぎ創生15戦略」が計画期間の中盤から後半に差し掛かる平成30年度は、政策効果を着実に発現させていかなければならない。  

また、知事4期目の政策集に掲げた「選ばれるとちぎ」の実現を目指して、国の「生産性革命」等の施策にも呼応しながら、県政を取り巻く諸課題に、そして、未来に向けた投資に、積極的に取り組むこと等を政策項目としてとりまとめた。  

主な要望項目としては、
1.県内経済の活性化
2.県民の安全・安心な日常生活の確保
3.保健・医療・福祉対策の充実強化
4.農林業の振興
5.教育・スポーツの振興
6.警察力の強化
7.県政課題への取組

以上、84重点事業3203億余(政調上乗せ分21億8450万を含む)を要望した。

知事への要望終了後、政調会として県政記者クラブにおいて、要望内容の発表を行った。回答は、2月6日(火)。



第9回定期講座並びに第8期自民党とちぎ未来塾修了式の開催催(平成30年1月20日)ホテルニューイタヤ
 宇都宮市において第9回講座並びに第8期自民党とちぎ未来塾修了式が行われた。

第9回講座では、講師に塾長代行であり参議院文教委員会理事、自民党広報本部 新聞出版局長の上野通子参議院議員を迎え、「幸感力向上のために何をすべきか」をテーマとする講演が行われた。

講演は、幸感力とは何か、人生100年時代はどの様か、教育の根本は人間学という切り口での様々な問題点を深く掘り下げての解説がなされた。

講師の政治の原点が、「国民1人一人を幸せにするため、より幸せを感じるようになるため行動することであり、そのような国づくりをすること。」とした熱い言葉は、塾生に改めて政治とは何かと考えさせられるものとなった。
また、人生100年時代に向けての長寿の秘訣3ポイントや教育のインプット(覚える)からアウトプット(考える)の転換も大変解り易く興味のある内容だった。

この講演により、満足度が高くてもそれが幸福度につながらない日本の、「幸せになれる国づくり」への取り組みが重要であると考えさせるものとなった。

講演終了後に第8期修了式が挙行され、参議院議員である上野通子塾長代行から塾生に対する1年間のねぎらいと今後に対する期待の言葉があった。

修了証の授与後、塾生全員からのそれぞれの思いをのせたスピーチがあり閉式となった。




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